笑いの殿堂ダウンタウンの面白さやおすすめの動画を紹介!

ダウンタウンは、それまでの笑いのルールを更新するという前人未到の業績を残しただけでなく、今でも笑いの王者としてまたは神としてテレビに出ています。

ダウンタウンはお飾りではなく、実力と抜群のセンスで実績を残しました。最近では実は凄くないんじゃないか?ということも言われていますが、本当に凄かったんです。

リアルタイムでダウンタウンがスターになる瞬間を見ていた経験から、どれほど凄い存在なのかをご紹介します。

ダウンタウンの松本さんの笑いは繊細な笑いだ!

今ではダウンタウンのボケ担当という言い方をされることも少なくなりましたが、ボケの松本人志さんがダウンタウンの漫才やコントのネタを全て作っていました。

松本人志さんのボケとネタの特徴は、緻密で繊細なことです。

それまでのお笑いをすっかり変えてしまったと言われているダウンタウンですが、松本人志さんの細かくて微妙なポイントをついてくる笑いから全てが作られていました。

最近ではネタを見る機会がないのと、流行の笑いが大げさな表現やインパクト重視なので、ダウンタウンの笑いはテレビでは見られなくなっているのが残念です。

言葉の意味や定義をちょっとだけずらしてみたり、会話中に本来なら相槌を打つタイミングで、あえて無視してツッコミを誘ったり、返事として適切ではない言葉を返すボケなど、誰もが一瞬で理解できるようなわかりやすさや、インパクトや派手さはありませんが、松本人志さんの笑いに一度ハマったあとでは、1つ1つのボケがわかるようになり、理解できていない人達への優越感を感じられて、わかっている人達同士で仲間意識まで出来てしまいます。

ツッコミは空気を読むのが抜群!ダウンタウンの浜田さん

ダウンタウンのツッコミは浜田雅功さんです。一見するとわかりにくい松本人志さんのボケに、最適なタイミングで適切な言葉を使ってツッコミます。

その為には常に松本人志さんに集中していないといけないので、ネタ中や番組中では常に気を使っています。

最近では司会業が多いので、多くの出演者に常に気を配る必要があります。番組には個性が強いタレントが揃っているので、どうしたらその人の魅力を引きだせるかに集中しています。

人によってツッコミの言葉や口調を変えたり、声の大きさを変えたり、ツッコミの最適なタイミングを探しています。

なので、常に空気を読むのが当たり前で、タレントの魅力を引き出して笑いを誘うツッコミが出来る浜田雅功さんは、空気を読むのが抜群に上手い人です。

ダウンタウンDXの面白さはこれだ!

ダウンタウンの番組ではかなりの長寿番組で、ダウンタウンの番組でこれほど多くの出演者が揃うのもダウンタウンDXならではです。

浜田雅功さんと松本人志さんは司会業のポジションで、テーマに沿った出演者の様々なエピソードに対してのツッコミやボケを膨らませて笑いにしています。

タレントの方々は1芸に秀でた個性が際立った人達で、さらにはトークも面白いのでエピソードだけでも笑えますが、ダウンタウンが絡むとさらに笑いが倍増します。

いわゆる大御所のタレントも出演しますが、浜田雅功さんの遠慮のないツッコミが見どころです。

動画で見てもダウンタウンはやっぱり面白い!

以前はダウンタウンの動画を見るにはDVDをレンタルするか購入するかしかなかったのですが、今ではYouTubeなどで無料で見ることが出来ます。

アップされている動画で最もおすすめは、松本人志さんの最高傑作と言われている「VISUALBUM」です。

「VISUALBUM」は「約束」「親切」「安心」の3作品のビデオとして発売されましたが、その後1つのDVDにパッケージされました。

コントや漫才が収められていますが、「ゲッタマン」「古賀」「システムキッチン」が特に素晴らしいです。ヒーローが何故か悪者にされてしまう不条理のコント「ゲッタマン」、ときどきいるマイペースで空気の読めない「古賀」、設定以外のセリフは全て即興のアドリブということに驚いた「システムキッチン」のどれもが大爆笑するのとは違いますが、ダウンタウンの松本人志さんの笑いに対する真摯な姿勢と、笑いの奥深さとバリエーションの多さに驚きながらも、フフッと笑ってしまいます。

まとめ

今では2人とも50歳を超えて、自虐的なギャグを言うこともありますが、まだまだ面白いのがダウンタウンです。松本さんの繊細なボケと、浜田さんの的確なツッコミと気配り、これらをポイントに見るとまた違った見方が出来るはずです。本当に凄い伝説的なコンビがダウンタウンです。

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