YouTuber『夕闇に誘いし漆黒の天使達』の人気に迫る

今回ご紹介したいのは、バンドマンでもあり、YouTuberでもある『夕闇に誘いし漆黒の天使達』である。毎週のように新しい動画を更新しながら、さらに音楽活動も活発にこなす。

2018年9月現在で、チャンネル登録数が35万人、約500以上もの動画をYouTuberにUPし続けている。笑いとバンドを融合してうなぎ上りに力強く進む彼らの人気をご紹介しよう。

YouTuberの実力は大喜利で分かる

2015年よりバンドのプロモーション活動の一環として同年11月から毎週YouTubeで動画「オモシロサンデー」を投稿スタートさせた彼ら。

今では、『夕闇に誘いし漆黒の天使達』としてたくさんの投稿動画が出そろっている。

約500以上の動画の中で、「1週間マックだけ食べ続けたら、何キロ太るか?」と言った検証系の動画をはじめ、仲間に仕掛けるドッキリの極悪ネタなど色々とあるが、なかでも特に人気があるのは大喜利ネタが面白い。

動画「卒業アルバムで大喜利してみたらまさかの、、、」では、4人の小学校の卒業アルバムを持ちより、お題を出しながらのボケ連発。懐かしくほのぼのしたエピソードに、誰もがとおる小学生時代のちょっぴり恥ずかしくも

淡く可愛らしい思い出と重なって、思わず笑ってしまう。

目が引く動画タイトルが多く、言葉を選ぶセンスも夕闇人気の理由のひとつ。タイトルでつい、次々と動画を見たくなってしまう。

実は人気のアーティスト

動画だけ見ると、キャラの濃い、4人組。最近ありがちなyoutuerだが、実はただ物ではない。

この『夕闇に誘いし漆黒の天使達』の4人組は、ワタナベマホトを筆頭とするYouTuber事務所「GENESIS ONE」に加入している、アーティストでもあるのだ。

神奈川県の厚木出身で、コミック&ラウド系のバンドである。2016年に開催された「GENESIS ONEオーデション」にて、500組もの応募者から残りの3組まで勝ち残り、ファイナルステージまで進んだ実力の持ち主だ。
CD「君に届かない声はイタリアにも届かない、故にミラノ風」、「卒業」の二つのCDも出している。

販売グッズも売っており、タオル、サイン、ステッカー、缶バッジ、ネックストラップをライブ会場で販売する以外にも、2017年12月にはヴィレッジヴァンガード町田路面店でも販売しており、その人気の強さがうかがえる。

現在、「ブラジル」12ヶ月連続ワンマンツアー2018で活躍中。

4人の個性で旨みが爆発

コミック系ラウドバンドとYouTuberの2つの顔を持ち、活躍する4人。

エンターテイメントにこだわった4人組の個性は、バンドの時以上に動画での方がよりにじみ出ている。

ここでプロフィールの紹介をしよう。

小柳(推定年齢22歳)・・・ボーカル兼リーダーで作詞を手がけている。メンバーの中で一番目立つ存在で、体を張ったパフォーマンスをしている。自分のことを「ブス担当」と言い、全然ブスではないと思うけれど、謙虚な部分をもっているようだ。トークが面白く、わりとズバズバものを言う。独特の笑いのセンスがあり、言葉の選び方、間の取り方、空気の読み方までお笑い側に寄っている。盛り上げ役のリーダである。

千葉ちゃん(推定年齢21歳)・・・ギター担当で、バンドではアイドル的存在のようだ。しかし、動画ではちょっとやられキャラの印象あり。4人の中で一番年下のせいかもしれない。サブチャンネルの管理を担当している。

にっち(推定年齢22歳)・・・ドラム担当。動画の編集もやっているようで、夕闇の中ではどちらかと言うと裏方側の存在か。笑顔が可愛らしい。

ともやん(推定年齢22歳)・・・ベース担当だが、ギターも弾けるようだ。作曲を手掛けている。はじけキャラではないけれど、笑いのツボを心得ていて、オシャレでセンスが良いイメージ。大喜利企画ではワードのチョイスが上手く、笑いのセンスを発揮している。

個性がかぶらず、笑いが強すぎず、かっこつけすぎず、大人し過ぎずと、とにかくバランスが良い。バンドにYouTubeにと、人気急成長の彼らの活躍をこれからも応援していきたい。

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